文部科学省法科大学院形成支援プログラム
-仲裁・ADR・交渉の研究と実践-
開会の辞
瀧澤 正(上智大学法科大学院院長)
「スポーツ仲裁機構とは」
道垣内 正人(日本スポーツ仲裁機構機構長)
スポーツ仲裁シンポジウムの目的と意義
第1セッション「アンチ・ドーピングの現在」/パネリスト
長﨑 宏子(モスクワ・ロサンゼルス・ソウル五輪日本代表)
為未 大(シドニー・アテネ五輪日本代表)
浅川 伸((財)日本アンチ・ドーピング機構事務局次長)
川原 貴(国立スポーツ科学センタースポーツ医学研究部部長)
小幡 純子(上智大学教授)
安松 幹展(立教大学助教授)
第1部 アンチ・ドーピングの現在 1
第1部 アンチ・ドーピングの現在 2
第2セッション「スポーツ団体のガバナンス」/パネリスト
荻原 健司(参議院議員、アルベールビル・リレハンメル五輪金メダリスト)
早田 幸次((財)日本体操協会副会長、東京・メキシコ五輪金メダリスト)
鈴木 寺(上智大学教授)
松尾 哲矢(立教大学教授)
早川 吉尚(立教大学教授)
第2部 スポーツ団体のガバナンス 1
第2部 スポーツ団体のガバナンス 2
閉会の辞
道垣内 正人(日本スポーツ仲裁機構機構長)
閉会の辞
|