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題名 | 著者 | 所収・年度 | |
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『詳解スポーツ基本法』 第Ⅴ編紛争解決 第2章スポーツ調停 |
竹之下 義弘 | 編集 日本スポーツ法学会 株式会社成文堂[2011年12月] |
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『詳解スポーツ基本法』 第Ⅴ編紛争解決 第1章スポーツ仲裁 |
道垣内 正人 | 編集 日本スポーツ法学会 株式会社成文堂[2011年12月] |
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仲裁・ADRとガバナンス | 道垣内 正人 | 日本仲裁人協会会報 第8号[2011年8月] | |
スポーツ仲裁機構と行政法理論 | 南川 和宣 | 修道法学 第28巻 第2号[2006] | |
スポーツ法への招待 | 道垣内正人・ 早川吉尚(編著) |
ミネルヴァ書房[2011] | |
Sports Disputes Resolution in Japan -The activity and role of Japan Sports Arbitration Agency- | Kazushige Ogawa | JCAA Newsletter Number 24 P.5-8 [2010] | |
上訴と仲裁 - ドーピング紛争の争訟性 - | 上柳 敏郎 | 日本スポーツ法学会年報第16号42頁[2009] | |
JSAA-AP-2006-001仲裁判断について | 川添 丈 | 日本スポーツ法学会年報第16号192頁[2009] | |
日本スポーツ仲裁機構とその活動 | 道垣内 正人 | 日本スポーツ法学会年報第15号7頁[2008] | |
スポーツ仲裁・調停になじむ紛争なじまない紛争 | 辻口 信良 | 日本スポーツ法学会年報第15号57頁[2008] | |
わが国におけるスポーツ仲裁・調停の課題 | 森 浩寿 | 日本スポーツ法学会年報第15号74頁[2008] | |
ドーピング違反の事実認定について | 神谷 宗之介 | 日本スポーツ法学会年報第15号99頁[2008] | |
スポーツ審判の法的問題に関する研究 | 吉田 勝光 | 日本スポーツ法学会年報第15号109頁[2008] | |
日本スポーツ仲裁機構2005年5月6日JSAA-AP-2005-001仲裁判断について | 桂 充弘 | 日本スポーツ法学会年報第15号228頁[2008] | |
日本におけるスポーツ法の現況と課題 | 菅原 哲朗 | 日本スポーツ法学会年報第14号125頁[2007] | |
オリンピック日本代表選出における紛争とADR制度 | 八木 由里 | 日本スポーツ法学会年報第14号152頁[2007] | |
スポーツ仲裁をめぐる若干の論点 | 道垣内 正人 | 仲裁とADR 3号79-88頁[2008] | |
日本スポーツ仲裁機構(JSAA)の仲裁・調停とADR認証の取得 | 道垣内 正人 | 月刊日本行政2008年7月428号1頁 | |
スポーツ紛争と解決手段 | 水戸 重之 | 自由と正義58巻2号15頁 | |
日本スポーツ仲裁機構の活動 | 道垣内 正人 | 自由と正義58巻2号28頁 | |
スポーツ仲裁における代理人活動 | 八木 由里 | 自由と正義58巻2号39頁 | |
スポーツ仲裁の活用を | 桂 充弘 | 自由と正義58巻2号46頁 | |
国際スポーツ仲裁に関わって12年 | 小田 滋
神谷 宗之介 |
法の支配147号19頁 | |
スポーツ法学 | 川添 丈 | 第一東京弁護士會會報2008.1.1 418号4頁 |
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日本スポーツ仲裁機構2003年3号判断について | 笠井 修 | 日本スポーツ法学会年報第12号152頁[2005] | |
スポーツと法─競技会主催者と参加者の法的責任─ | 菅原哲朗 | 学術の動向2006年10月号18-23頁[2006] |
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スポーツ仲裁のさらなる発展に向けて | 滝澤正 道垣内正人 岩田浩 志田健太郎 山口亮 Kaz Fujihara 小幡純子 小川和茂 森下哲朗 |
上智大学法科大学院 | |
The Activities of the Japan, Sports Arbitration Agency | Masato Dogauchi | in IAN BLACKSHAW/ROBERT SIEKMANN/JANWILLEM SOEK, THE COURT OF ARBITRATION FOR SPORT 1984-2004 (T.M.C.Asser Press, 2006), pp.300-312 | |
スポーツ法 | 神谷宗之介 | 三省堂[2005] | |
スポーツ仲裁に関する経験的雑感 -日本スポーツ仲裁機構の第1号事件の仲裁人として- | 萩原 金美 | 日本スポーツ法学会年報第11号118頁[2004] | |
導入対話による スポーツ法学 |
小笠原正(監修) 井上洋一 小笠原正 川井圭司 齋藤健司 諏訪信夫 濱野吉生 森浩寿(著者) |
不磨書房[2005] | |
スポーツ法危機管理学 | 菅原 哲朗 | エイデル研究所[2005] |
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スポーツ仲裁機構2号事件について | 大川 宏 | 日本スポーツ法学会年報第11号124頁[2004] | |
スポーツ仲裁に関する経験的雑感 -日本スポーツ仲裁機構の第1号事件の仲裁人として- | 萩原 金美 | 日本スポーツ法学会年報第11号118頁[2004] | |
寄稿 日本スポーツ仲裁機構 | 菅原 哲朗 川井 圭司 大川 宏 |
自由と正義55巻2号50頁[2004] | |
プロスポーツ選手の法的地位 | 川井 圭司 | 成文堂[2003] | |
日本スポーツ仲裁機構(JSAA) | 道垣内 正人 | 法学教室276号2-3頁[2003] | |
日本におけるスポーツ仲裁制度の設計-日本スポーツ仲裁機構(JSAA)発足にあたって | 道垣内 正人 | ジュリスト1249号2-5頁[2003] | |
日本スポーツ仲裁機構が活動開始 | 道垣内 正人 | OLYMPIAN2003年7月号8-9頁[2003] | |
スポーツ仲裁裁判所 | 小寺 彰 | 法学教室212号2-3頁[1998] | |
長野オリンピックにおけるスポーツ関連紛争の解決 -スポーツ仲裁について- | 小田 滋 | ジュリスト1127号94-102頁[1998] |
題名 | 対象事件/著者 | 所収・年度 | |
事件名:理事会決議無効確認請求事件 裁判内容:訴え却下 |
東京地裁平3(ワ)第11943号 | 平成4年6月4日民事第5部判決 | |
事件名:罰則取消等請求事件 裁判内容:訴え一部却下・一部棄却 |
東京地裁平5(ワ)第18417号 | 平成6年8月25日民事第5部判決 | |
事件名:馬主登録申請拒否処分取消請求事件 裁判内容:処分取消し |
東京地裁平8(行ウ)第283号 | 平成10年2月27日民事第2部判決 | |
事件名:理事会決議無効確認等請求事件 裁判内容:訴え却下・確定 |
東京地裁平22(ワ)第7705号 | 平成22年12月1日民事第5部判決 | |
スポーツ仲裁と裁判所: Lindland v. U.S. of Amer. Wrestling Ass'n, 230 F.3d 1036 (7th Cir. 2000) - オリンピックへのレスリング・アメリカ代表選考のための試合に敗れた選手からの申立てにより、レスリング協会に再試合を命じた仲裁判断の執行を認めた事例- | 道垣内 正人 | アメリカ法2003-1号90-93頁[2003] |
題名 | 著者 | 所収・年度 | |
仲裁文献紹介(53) | 早川 吉尚 | JCAジャーナル第45巻4号50-51頁[1998] | |
仲裁文献紹介(115) | 早川 吉尚 | JCAジャーナル第50巻6号72-73頁[2003] |
題名 | 著者等 | |
日本スポーツ法学会年報 | 日本スポーツ法学会編 [1994-] | |
必携 スポーツ関係六法 | 日本スポーツ学会 監修 [2009] 道和書院 | |
スポーツ六法 | 小笠原正・塩野宏・松尾浩也編集代表 [2009] 信山社 |