第44回 | |||
2018年11月21日(水)18:00~20:00 |
|||
プログラム | |||
スポーツ仲裁法研究会 | |||
JSAA-AP-2016-007、008号仲裁事案(自転車) | |||
報告者:山内貴博(弁護士・弁理士)、早川吉尚(立教大学教授/弁護士) | |||
JSAA-AP-2017-001号仲裁事案(ハンドボール) | |||
報告者:棚村政行(早稲田大学教授/弁護士)、福田弥夫(日本大学教授) | |||
第43回 | |||
2018年10月24日(水)18:30~20:30 |
|||
プログラム | |||
スポーツ仲裁法研究会 | |||
JSAAにおけるドーピング紛争の仲裁手続及び事案の概要 | |||
報告者:前田卓朗(仲裁調停専門委託員) | |||
JSAA-DP-2017-001(ドーピング)について | |||
報告者:渡邉健太郎(弁護士) | |||
第42回 | |||
2018年2月17日(土)13:30~15:30 |
|||
プログラム | |||
スポーツ仲裁法研究会兼ドーピング仲裁研修会 | |||
JSAA-AP-2016-001(自転車) | |||
報告者:下條正浩(弁護士) | |||
JSAA-DP-2016-001(ドーピング)について | |||
報告者:千葉恵介(弁護士) | |||
第41回 | |||
2017年10月21日(水)16:00~18:00 |
|||
プログラム | |||
スポーツ仲裁法研究会 | |||
2016年度海外研修報告(アメリカ) | |||
報告者:冨田英司(弁護士) | |||
JSAA-AP-2015-007(水泳)について | |||
報告者:小泉英郷(弁護士) | |||
第40回 | |||
2017年10月16日(月)18:30~20:30 |
|||
プログラム | |||
スポーツ仲裁法研究会 | |||
JSAA-AP-2016-002~005事件(スケルトン)について | |||
報告者:合田雄治郎(弁護士) | |||
JSAA-AP-2016-006(柔道)について | |||
報告者:川添丈(弁護士) | |||
第39回 | |||
2017年2月4日(土)10:30~16:00 |
|||
プログラム | |||
スポーツ仲裁法研究会兼ドーピング仲裁研修会 | |||
ドーピング仲裁基礎研修会 | |||
報告者:石原遥平(弁護士、JSAA仲裁調停専門員) | |||
アンチ・ドーピング規則における「意図的」概念について | |||
報告者:杉山翔一(弁護士、JSAA仲裁調停専門員) | |||
JSAA-AP-2014-001号事案報告 | |||
報告者:濱本正太郎(京都大学大学院法学研究科教授) | |||
第38回 | |||
2016年10月12日(水)18:30~20:30 |
|||
プログラム | |||
スポーツ仲裁法研究会 | |||
英国におけるスポーツ仲裁実務 | |||
報告者:高田佳匡(弁護士、元理解増進事業専門員) | |||
JSAA-AP-2015-001号事案報告 | |||
報告者:宮島繁成(弁護士) | |||
第37回 | |||
2016年9月24日(土)15:15~17:30 |
|||
プログラム | |||
スポーツ仲裁法研究会 | |||
JSAA-AP-2014-007号仲裁事案報告 | |||
報告者:竹之下義弘(弁護士) | |||
JSAA-AP-2015-006号仲裁事案報告 | |||
報告者:合田雄治郎(弁護士)、石原遥平(弁護士) | |||
第36回 | |||
2016年2月20日(土)13:30~16:30 |
|||
プログラム | |||
スポーツ仲裁法研究会兼ドーピング仲裁研修会 | |||
報告1 ペヒシュタイン事件(仮題) | |||
杉山翔一(弁護士、仲裁調停専門員)、 小川和茂(理解増進事業専門員、立教大学兼任講師) |
|||
報告2 イタリア海外派遣研修の成果報告(仮題) | |||
高松政裕(弁護士、元理解増進事業専門員) | |||
報告3 アイルランド海外派遣研修の成果報告(仮題) | |||
山田尚史(弁護士、元理解増進事業専門員) | |||
第35回 | |||
2015年10月21日(水)18:30~20:30 |
|||
プログラム | |||
スポーツ仲裁法研究会 | |||
2014年度、2015年度~最新の仲裁事案報告 | |||
報告者:報告者:JSAA-AP-2015-002号仲裁事案仲裁人(川添丈弁護士)、JSAA-AP-2015-003号仲裁事案仲裁人(下條正浩弁護士) | |||
第34回 | |||
2015年9月12日(土)13:00~16:45 |
|||
プログラム | |||
スポーツ仲裁法研究会 | |||
2014年度、2015年度~最新の仲裁事案報告 | |||
報告者:JSAA-AP-2015-002号仲裁事案仲裁人(千葉恵介弁護士)、JSAA-AP-2015-003号仲裁事案仲裁人(山内貴博弁護士) | |||
第33回 | |||
2015年2月7日(土)13:00~17:00 |
|||
プログラム | |||
スポーツ仲裁法研究会兼ドーピング仲裁研修会 | |||
日本アンチ・ドーピング規程(2015年改正)解説 | |||
前半:概説、アンチ・ドーピング規則違反、検査・分析、インテリジェンスとドーピ
ング捜査、質疑応答 後半:制裁、審理手続、質疑応答 【講師】(敬称略、50音順) 浅川伸((公財)財日本アンチ・ドーピング機構専務理事・事務局長) 小川和茂(JSAA理解増進事業専門員・立教大学等兼任講師) 奥村直樹(弁護士/中村合同特許法律事務所) 宍戸一樹(弁護士/弁護士法人瓜生・糸賀法律事務所) 高田佳匡(弁護士/弁護士法人瓜生・糸賀法律事務所) 早川吉尚(立教大学大学院教授) 水沼淳(弁護士/松田・水沼総合法律事務所) 山内貴博(弁護士/長島・大野・常松法律事務所) |
|||
第32回 | |||
2014年10月15日(水)18:30~20:30 |
|||
プログラム | |||
スポーツ仲裁法研究会 | |||
2013年度~最新の仲裁事案報告 | |||
報告者:横山経通(弁護士、JSAA-AP-2014-003号仲裁事案仲裁人)、杉山翔一(JSAA仲裁調停専門員)、前田卓朗(JSAA仲裁調停専門職員)、櫛田葉子(JSAA事務総括主任) | |||
第31回 | |||
2014年9月13日(土)16:00~17:45 |
|||
プログラム | |||
スポーツ仲裁法研究会 | |||
2013年度~最新の仲裁事案報告 | |||
報告者:森崎秀昭(弁護士、JSAA-AP-2014-003号仲裁事案仲裁人)、杉山翔一(JSAA仲裁調停専門員)、前田卓朗(JSAA仲裁調停専門職員)、櫛田葉子(JSAA事務総括主任) | |||
第30回 | |||
2014年3月14日(金)18:00~20:00 |
|||
プログラム | |||
スポーツ仲裁法研究会 | |||
(1)ドイツ派遣報告(仮題) | |||
報告者:松本泰介(弁護士、JSAA理解増進事業専門職員) | |||
(2)スイス派遣報告(仮題) | |||
報告者:岡村英祐(弁護士、JSAA理解増進事業専門職員) | 第29回 | ||
2013年10月9日(水)18:30~20:45 |
|||
プログラム | |||
スポーツ仲裁法研究会 | |||
(1)JSAA-DP-2013-001事案(陸上) | |||
下條正浩(弁護士、第一東京弁護士会会員) | |||
(2)JSAA-AP-2013-005事案(ボッチャ) | |||
報告者:小泉英郷(弁護士、埼玉弁護士会会員) | |||
(3)JSAAの近時の動向について | |||
小川和茂(JSAA理解増進事業専門職員) | 第28回 | ||
2013年9月7日(土)15:00~19:00 |
|||
プログラム | |||
スポーツ仲裁法研究会 | |||
(1)JSAA-AP-2012-002事案(野球) | |||
辻口信良(弁護士) | |||
(2)JSAA-AP-2013-003事案(水球) | |||
報告者:竹之下義弘(弁護士) | |||
(3)海外派遣報告(英国) | |||
千賀福太郎(元JSAA理解増進事業専門職員、弁護士) | |||
ドーピング仲裁研修会 | |||
ドーピング仲裁判断研究 | |||
小川和茂(JSAA理解増進事業専門職員) | |||
第27回 | |||
2013年1月19日(土)13:30~17:00 |
|||
プログラム | |||
スポーツ仲裁法研究会 | |||
(1)DP-2012-001号事案について | |||
森下哲朗(上智大学法科大学院教授) | |||
(2)タイトル未定(メルボルン大学での研究について) | |||
櫛田葉子(JSAA事務局) | |||
ドーピング仲裁研修会 | |||
最近のドーピング仲裁事例について -特定物質に関する仲裁判断を中心にー |
|||
小川和茂(JSAA理解増進事業専門職員) | |||
第26回 | |||
2012年10月10日(水)18:30~20:45 |
|||
研究会プログラム | |||
・ | (1)カナダ・英国のスポーツ仲裁事情 | ||
小川和茂 (一般財団法人日本スポーツ仲裁機構理解増進事業専門職員、 法政大学兼任講師) |
|||
宍戸一樹 (元一般財団法人日本スポーツ仲裁機構理解増進事業専門職員、 弁護士/弁護士法人 瓜生・糸賀法律事務所) |
|||
・ |
(2)JSAA-AP-2011-003号仲裁事案報告 | ||
水戸重之(弁護士/TMI総合法律事務所) | |||
・ | 特別ゲスト報告「パラリンピックのこれから―ロンドンパラリンピックの指導者として―」 | ||
大儀昌郁 (ロンドンパラリンピック日本代表総務担当、大阪市舞洲障害者スポーツセンター指導係長) |
|||
第25回 | |||
研究会プログラム | |||
・ | (1)10:00~11:00 | ||
イギリスSport Resolutionsへの派遣報告(宍戸一樹(弁護士/弁護士法人 瓜生・糸賀法律事務所)) | |||
・ |
(2)11:05~12:05 | ||
JSAA-AP-2011-003号仲裁事案報告(水戸重之/TMI総合法律事務所) | |||
・ | (3)12:10~13:00 | ||
ドーピング仲裁研修会(千賀福太郎/JSAA理解増進事業専門職員) | |||
2012年1月14日(土)10:30~15:00 |
|||
研究会プログラム | |||
・ | (1)10:30~12:00 | ||
ドーピング仲裁について(報告者:小川和茂(理解増進事業専門職員)) | |||
・ |
(2)13:00~15:00 | ||
カナダSDRCCへの派遣報告(報告者:小川和茂) | |||
最新事案JSAA-AP-2011-001号仲裁事案の紹介(報告者:山内貴博) | |||
2011年10月12日(水)18:30~20:45 |
|||
研究会プログラム | |||
・ | (1)日本スポーツ仲裁機構の簡単な説明 | ||
報告者:早川吉尚(立教大学教授) | |||
・ |
(2)JSAA-AP-2010-004号事案 | ||
報告者:宮島繁成(弁護士) | |||
・ | (3)ガバナンスガイドブック報告 | ||
報告者:上柳敏郎(弁護士、スポーツ界のガバナンスに関する委員会委員長、JSAA執行理事) | |||
2011年9月10日(土)13:30~18:30 |
|||
研究会プログラム | |||
・ | 【13:30-15:15】ドーピング仲裁について | ||
報告者:早川吉尚(立教大学教授) | |||
報告者:宍戸一樹(理解増進事業専門職員) | |||
・ |
【15:30-18:30】2010年度の仲裁判断及び委員会報告 | ||
JSAA-AP-2010-002号事案 報告者:下條正浩(弁護士) | |||
JSAA-AP-2010-005号事案 報告者:山内貴博(弁護士) | |||
スポーツ界のガバナンスに関する委員会報告 報告者:上柳敏郎(JSAA執行理事) | |||
2011年2月24日(木)16:00~18:00 |
|||
研究会プログラム | |||
・ | ドーピング仲裁について | ||
報告者:早川吉尚(立教大学教授)、奥村直樹(弁護士)、水沼淳(弁護士)、小川和茂(法政大学・立教大学兼任講師)、宍戸一樹(弁護士)、濱本正太郎(京都大学大学院教授) | |||
2010年9月16日(木)19:00~20:30 |
|||
研究会プログラム | |||
・ | ドーピング仲裁判断例の研究と最近の動向 | ||
報告者:早川吉尚氏(立教大学教授) | |||
・ |
JSAA-AP-2009-002号仲裁事案(綱引)について | ||
報告者:井上圭吾氏(弁護士(アイマン総合法律事務所)) | |||
2010年7月3日(土)14:00~18:00 |
|||
研究会プログラム | |||
1 |
14:00~15:00 | ||
「FIFA仲裁」 | |||
報告者:山崎卓也氏(弁護士(Field-R法律事務所)) | |||
2 | 15:05~15:45 | ||
「JSAA-AP-2009-001号仲裁事案(軟式野球)」 | |||
報告者:竹之下義弘氏(弁護士(東京六本木法律特許事務所)) | |||
3 | 15:50~16:30 | ||
「JSAA-AP-2009-002号仲裁事案(綱引)」 | |||
報告者:井上圭吾氏(弁護士(アイマン総合法律事務所)) | |||
4 | 16:35~17:15 | ||
「JSAA-MP-2009-001号調停事案」 | |||
報告者:藤井正夫氏(弁護士(岩田合同法律事務所)) | |||
5 |
17:20~17:50 | ||
「ドーピング仲裁判例研究報告」 | |||
報告者:早川吉尚氏(立教大学法学部教授) | |||
6 | 17:50~18:00 | ||
「JSAAの近況」 | |||
執行理事、事務局 |
2009年11月14日(土)13:30~16:30 |
|||
研究会プログラム「~知らないではすまない~ドーピング問題」 | |||
1 |
基調講演(13:40~14:30) | ||
「ドーピングの概要・現状と法的諸問題」 ~スポーツ仲裁制度におけるドーピング判断~ |
|||
講演者:早川吉尚氏(立教大学法学部教授) | |||
2 |
シンポジウム(14:40~16:30) | ||
「ドーピング問題の現状とその対応 競技スポーツの現場から」 | |||
パネリスト | |||
早川吉尚氏(立教大学法学部教授) 宮本勝文氏(三洋ラグビー部元監督) 原田(現:池田)めぐみ氏(フェンシング・エペ五輪選手) 伊藤倫之氏(和歌山県立医大医師) 井上圭吾氏(コーディネーター・弁護士) |
2009年7月4日(土)17:30~20:00 |
|||
研究会プログラム | |||
1 |
調停事案について(JSAA-MP-2008-002) | ||
講師:藤岡秀樹氏(弁護士/藤岡秀樹法律事務所) | |||
2 |
仲裁事案について(JSAA-DP-2008-001、JSAA-DP-2008-002) | ||
報告:JSAA事務局員 | |||
3 | ドーピング紛争仲裁に関する調査研究について | ||
講師:早川吉尚氏(立教大学教授) |
2008年11月8日(土)13:00~17:00 |
|||
研究会プログラム | |||
1 |
講演『スポーツ仲裁・調停制度について』 | ||
講師: 早川 吉尚 氏(立教大学教授) | |||
2 |
パネルディスカッション『スポーツ仲裁制度の利用を巡って』 | ||
講師: 早川 吉尚 氏 望月 浩一郎 氏(弁護士(虎ノ門協同法律事務所)) 冨島 智雄 氏(弁護士(澪標綜合法律事務所)) 木村 重夫 氏(弁護士(青木法律事務所)) |
|||
3 | 最新判例検討 高槻落雷事故判決から学ぶスポーツ安全対策 『高槻落雷事故判決について』 |
||
講師: 望月 浩一郎 氏 |
2008年7月19日(土)15:30~18:30 |
|||
研究会プログラム | |||
1 |
2008-001仲裁事案の検討 | ||
講師: 冨島 智雄 氏 (弁護士(澪標綜合法律事務所)) |
|||
2 |
我那覇ケースのCAS仲裁判断の検討 | ||
講師: 早川 吉尚 氏 (立教大学教授) |
|||
3 |
JSAAにおける調停手続の検討 | ||
講師: 森下 哲朗 氏 (上智大学教授) |
|||
2008年1月26日(土)13:30~16:30 |
|||
研究会プログラム | |||
1 |
アンチドーピングの現状とJADA規則の改訂 | ||
講師: 浅川 伸 氏 (財団法人日本アンチ・ドーピング機構事務局長) 講師: 宍戸 一樹 氏 (弁護士(弁護士法人キャスト糸賀)) |
|||
2 |
スポーツ仲裁の制度改革への影響 | ||
講師: 山崎 卓也 氏 (弁護士(Field-R法律事務所)) |
|||
3 |
調停手続等についての意見交換 | ||
ファシリテーター:道垣内正人(機構長) |
2007年7月7日(土) 13:30から 岸記念体育会館1階101会議室 |
|||
研究会プログラム | |||
1 |
スポーツ仲裁判断の役割と課題 | ||
講師: 森下 哲朗 氏 (上智大学法科大学院教授) |
|||
2 |
ADR法に基づく認証申請とドーピング紛争仲裁規則の制定について | ||
講師: 道垣内 正人 氏 (機構長) |
|||
3 |
仲裁手続主宰にあたって-DVD教材「仲裁・ADR・交渉の実践と研究」を題材にして- | ||
講師:小川 和茂 氏 (立教大学法学部助教) コメンテーター:水戸 重之 氏 (弁護士(TMI総合法律事務所)) |
2007年3月10日(土) 13:00から 同志社大学寒梅館6階6A会議室において |
|||
研究会プログラム | |||
1 |
スポーツ仲裁利用拡大へむけて-利用可能事例の検討- | ||
講師: 桂 充弘 氏 (弁護士(北尻総合法律事務所)) |
|||
2 |
第3回スポーツ仲裁シンポジウムについて | ||
講師:早川 吉尚 氏 (立教大学教授) |
|||
3 |
JSAA-AP-2006-001号事案セーリング仲裁について | ||
講師: 加藤 君人 氏 (弁護士(桜坂法律事務所)) |
2006年10月14日(土) 14:00から ハロー会議室渋谷701オフィスにおいて |
||||
研究会プログラム | 資料 | |||
1 |
スポーツ仲裁裁判所のケース紹介<カナル V ATPツアー(テニス)> 大会関係者が提供した治療薬に禁止薬物が含まれていたケースについて |
|||
講師: 神谷 宗之介 氏 (弁護士(大原法律事務所)) |
||||
2 |
国際水泳連盟ドーピングパネルの手続と判断 | |||
講師:上柳 敏郎 氏 (弁護士(東京駿河台法律事務所)、客員教授(早稲田大学大学院法務研究科)) |
||||
3 |
スポーツ調停その他今後のJSAAの活動について | |||
講師: 道垣内 正人 氏 (当機構機構長) |
2006年7月15日(土) 15:00から 岸記念体育会館4階401号会議室において |
||||
研究会プログラム | 資料 |
|||
1 |
スポーツ仲裁アンケート | |||
講師: 小川 和茂 氏 (立教大学法学部助手・前上智大学法科大学院助手) |
||||
2 |
特定調停合意に基づくスポーツ調停(和解あっせん)規則について | |||
講師:道垣内 正人 氏 (当機構機構長) |
||||
3 |
スポーツ・ビジネスと法 | |||
講師: 原田 宗彦 氏 (早稲田大学スポーツ科学学術院教授) 講師: 水戸 重之 氏 (弁護士(TMI総合法律事務所)、当機構仲裁人候補者) |
2006年3月11日(土) 10:00から 同志社大学寒梅館会議室6A(6階)において |
|||
研究会プログラム | |||
1 |
JSAAの最近の動向について | ||
講師: 道垣内 正人 氏 (早稲田大学法化大学院法務研究科教授・弁護士・JSAA機構長) |
|||
2 |
第2回シンポジウムの概要及びその後の動き ~アンチ・ドーピングの現在とスポーツ団体のガバナンス~ |
||
講師:早川 吉尚 氏 (立教大学法学部教授・JSAA仲裁人候補者副幹事) |
|||
配布資料ご希望の仲裁人候補者の方はinfo@jsaa.jpまでご連絡ください。 |
2005年10月15日(土) 13:30から 岸記念体育会館4階会議室において |
|||
研究会プログラム | |||
1 |
CAS仲裁人セミナー | ||
講師: 小寺 彰 氏 (東京大学大学院総合文化研究科教授・JSAA仲裁人候補者幹事) |
|||
2 |
JSAA-AP-2005-001事案について | ||
講師:早川 吉尚 氏 (立教大学法学部教授・JSAA仲裁人候補者副幹事) |
2005年7月23日(土) 10:30から 岸記念体育会館2階理事監事室において |
|||
研究会プログラム | |||
1 |
わが国におけるドーピングコントロールについて | ||
講師: 浅川 伸 氏 (財団法人日本アンチ・ドーピング機構事務局次長) |
|||
2 |
アンチ・ドーピングに関するユネスコ条約について | ||
講師:森岡 裕策 氏 (財団法人日本アンチ・ドーピング機構学術部会部会員) |
2005年3月20日(土) 13:00から 同志社大学寒梅館会議室6A(6階)において |
|||
研究会プログラム | |||
1 |
スポーツ仲裁機構の設立経緯、概要紹介、規則説明、活動状況等 | ||
講師: 道垣内 正人 氏(当機構機構長) | |||
2 |
事例紹介 (JSAA-AP-2003-002号事案(障害者水泳) JSAA-AP-2004-002号事案(障害者陸上)) |
||
講師:野村 美明 氏 (大阪大学大学院国際公共政策研究科教授) |
2004年12月11日(土) 13:30から 金属労働会館301会議室において |
|||
研究会プログラム | |||
1 |
これまでのスポーツ仲裁の事例の分析 (事後的な報道資料等をも踏まえて分析する。) |
||
2 |
上記を踏まえた下記の点に対する議論 ① スポーツ法として、代表選手選考について確立しつつあると思われるルールの検討 |
||
・内容として十分か ・その射程はどこまで及ぶのか |
|||
② 仲裁判断のうち、傍論として注文を付けている部分の検討 | |||
・要否、適否 ・意義 ・そのことが将来の判断に与える影響 (事後の同様な事例では厳しく判断するということになり得るか。) |
|||
3 |
その他、今後のJSAAのあり方についての検討 |
||
配布予定資料 |
|||
1.Number608号の記事について 2.JSAA-AP-2004-001号事案(馬術)要約 |
2004年7月24日(土) 10:30から 岸記念体育会館 4階 401・402会議室において |
|||
研究会プログラム | |||
10:30 11:30 |
「ADR基本法について」 | ||
講師:山本 和彦 氏 (一橋大学大学院法学研究科教授) |
|||
11:35 12:35 |
「スポーツビジネスにおける法的問題の概観」 | ||
講師:山崎卓也氏(弁護士、Field-R法律事務所) 石渡進介氏(弁護士、Field-R法律事務所) |
2004年3月20日(土) 13:15から こどもの城9階研修室において |
|||
研究会プログラム | |||
13:15 14:00 |
スポーツ仲裁判断・その他JSAAの活動についての報告 | ||
14:00 15:20 |
「障害者スポーツについて」 |
||
講師:藤原 進一郎 氏 (財団法人日本障害者スポーツ協会理事、技術委員長) |
|||
15:30 16:50 |
「スポーツ仲裁規則改正について」 |
2003年10月4日(土) 13:00から 岸記念体育会館2階理事監事室において |
|||
研究会プログラム | |||
13:00 14:00 |
2件のスポーツ仲裁判断・その他JSAAの活動についての報告 | ||
14:00 15:30 |
「ドーピングついて」 | ||
講師:川原 貴 氏 (国立スポーツ科学センタースポーツ医学研究部部長) |
|||
15:30 16:15 |
「仲裁人の倫理 -中立性と情報開示-」 |
||
講師:早川 吉尚 氏 (立教大学法学部助教授) |
|||
16:15 17:00 |
「新仲裁法とそのスポーツ仲裁への適用」 |
||
講師:中村 達也 氏 (国士舘大学法学部助教授・ 日本商事仲裁協会国際仲裁部長) |
2003年5月24日(土) 14:30から 岸記念体育会館2階理事監事室において |
当機構からは道垣内機構長、菅原専務理事、上田事務総長が参加し、また仲裁人リスト掲載者からは26人という多数の参加がありました。 挨拶に引き続き、スポーツ仲裁機構設立の経緯、スポーツ仲裁規則が手続の流れに沿って機構長より説明されました。それに引き続き上田事務総長より日本スポーツ界概観の説明、小寺仲裁人幹事により、具体的事例についての報告がなされ、質疑応答が行われました。 |