(終了致しました)
▼第4回スポーツ仲裁シンポジウム報告書(RIBLS No.16:立教大学ビジネスロー研究所)
▼申込方法
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日時2008年3月22日(土)13:30~16:30 会場キャンパス・イノベーションセンター東京 国際会議室 〒108-0023東京都港区芝浦3-3-6 テーマ『アンチ・ドーピングのための新たな展開とスポーツ仲裁』 パネリストテ ニ ス 浅越しのぶ (NEC) 野 球 小林 至 (江戸川大学教授) レスリング 山本 聖子 (スポーツコメンテーター) 学識経験者 浅川 伸 ((財)日本アンチ・ドーピング機構事務局長) 学識経験者 宍戸 一樹 (弁護士/弁護士法人キャスト糸賀) 司 会 早川 吉尚 (立教大学教授) 募集人数100名(先着順) 参加費無料 締め切り日3月17日(月)必着 ※締切日を変更いたしました。 ※当選者の発表は招待状の発送をもってかえさせていただきます。 主催日本スポーツ仲裁機構、(財)日本アンチ・ドーピング機構 後援(財)日本オリンピック委員会、(財)日本体育協会、(財)日本障害者スポーツ協会、東京都、特定非営利活動法人東京オリンピック招致委員会 協賛(株)アシックス、(株)デサント、ミズノ(株)、(財)ミズノスポーツ振興会 協力立教大学ビジネスロー研究所、立教大学ウエルネス研究所 以上 |
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