Court of Arbitration for Sport(CAS)事務局の責任者やCASの仲裁人経験者による講演 ▼申込みが必要です。 |
日時
2020年2月10日(月)13:30~17:30
会場
虎ノ門ヒルズフォーラム
〒105-6305 東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー
「虎ノ門駅」1番出口 徒歩約5分
テーマ
2020年東京オリ・パラ大会に関連するスポーツ関連紛争とCASの役割
講師・パネリスト
Ulrich Haas氏(チューリヒ大学教授、CAS仲裁人)
Michael Lenard氏(ICAS Vice President)
Brent Nowicki氏(CAS Managing Counsel、Head of Anti-Doping Division)
室伏 由佳氏(女子ハンマー投げ日本記録保持者、順天堂大学スポーツ健康科学部講師、株式会社attainment代表取締役)
シンポジウム概要
13時30分 開会のあいさつ
13時45分 第一部 スピーカーによる講演
スピーチ1:CASの歴史、概要、五輪時の活動、プロボノ弁護士について
Michael Lenard氏
スピーチ2:CASアドホック部(AHD)について
Ulrich Haas氏
スピーチ3:CASアンチ・ドーピング部(ADD)について
Brent Nowicki氏
16時00分 休憩
16時10分 パネルディスカッション/Q&A
テーマ:2020年オリ・パラ大会をめぐるトラブルとその予防・解決について
パネリスト Michael Lenard氏
Brent Nowicki氏
Ulrich Haas氏
室伏由佳氏
コーディネーター 早川吉尚氏
17時20分 閉会のあいさつ
(講演内容・講演者・スケジュールなどは変更する場合がございます。)
募集人数200名(申込み順)
参加費無料手話通訳
問合わせ先公益財団法人日本スポーツ仲裁機構事務局 電話:03-6812-9257(平日10:00~17:00)
主催公益財団法人日本スポーツ仲裁機構
特別後援一般社団法人日本国際紛争解決センター
後援スポーツ庁、法務省、公益財団法人日本オリンピック委員会、公益財団法人日本スポーツ協会、公益財団法人日本障がい者スポーツ協会、一般財団法人日本ADR協会、一般社団法人日本オリンピアンズ協会、一般社団法人日本パラリンピアンズ協会、日本スポーツ法学会
協賛公益財団法人ミズノスポーツ振興財団、アシックスジャパン株式会社、デサントジャパン株式会社
協力立教大学ビジネスロー研究所、立教大学ウエルネス研究所、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会